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T『俺さん退職するんですよね?』俺「そうだよ」T『はいこれ(封筒)』俺「‥1000万請求!?なんだよこれ!」T『支払わないなら言いふらしますよ?w』→なんと…

T『俺さん退職するんですよね?』俺「そうだよ」T『はいこれ(封筒)』俺「‥1000万請求!?なんだよこれ!」T『支払わないなら言いふらしますよ?w』→なんと…

支払い義務?についての相談があります

俺が勤務している会社では先代の社長が鶴の一声で決めた、
入社3年目までの新人は先輩に指導料的な金を毎月支払うというルールがあった
直接指導をしてくれる先輩(上司)に月数千円~3万円を払い、上司は支払った金額に報いる様なしっかりとした指導を、
支払う側の部下は3年目までに支払っている指導料に見合った実務能力を身につける様に、という目的で制定されたらしい
なお、金額は上司がどれぐらい払わすかは設定出来た

ちょうど俺が二年目になった頃からその制度が始まり、俺は直属の上司に毎月1万円支払う事となった
確かに上司は厳しかったがしっかりと指導してくれたし、よく飯や酒もおごってくれていたが、若手の身分で月1万はキツかった
でも俺も3年を超えて上司の様な立場になるまで頑張るぞ!というなにくそ根性で必死で頑張った
上司も敢えて指導料を支払わせる事で必死さや根性を鍛えてくれたんだと今では思っている

そして三年を超え、死ぬほど必死に頑張った俺には役職が付き、新人を指導する立場となった
俺は上限の3万を部下から指導料として毎月頂く事にした
新人は当然不服そうな顔をしたが俺はウチの会社では我が子を千尋の谷に突き落とす様な指導方針である事
嫌ならすぐに辞めて良いんだよ?という事を伝え、新人は渋々納得していた
俺は割とドライで実力主義なタイプなので、正直、この程度で音を上げる様な奴は会社に不要だと考えていた

 

43: 名無しさん@おーぷん 2016/11/01(火)20:51:22 ID:Ywy
それから何人もの部下を指導した
指導料に見合った厳しくも確実に実になる指導をしてきたつもりだ
中には付いてこられずに辞めていった奴もいたが、修羅場の3年をくぐり抜けた者は皆
他の会社に行っても即戦力で通じる程度には実力を身に着けていた

今年に入って社長が代わり、社長の息子が二代目社長になった
二代目社長は指導料制度なども含め「前近代的な制度」だと切り捨てすぐに廃止した
まあそれはともかく、なにかと合理的過ぎる二代目社長とドライだが人情を大事にする所は大事にする
俺の方針とはなにかとそりが合わず、結局俺は同業他社に転職することとなった

引き継ぎ作業をしていると、俺が教えてきた中で二番目ぐらいに優秀だった部下、Tが訪ねてきた
Tは「○○さん、退職するんですよね?」と言ったので俺がそうだけど?と答えると、
Tは無言で一通の封筒を俺に差し出してきた
餞別の品?にしては味気ないな…と思い中に入っていた書類を読んで仰天
なんとそれは1000万以上もの請求書だった

 

 

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