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【美人とは】幼い頃から私は世界で一番可愛いと20代まで本気で信じてた

【美人とは】幼い頃から私は世界で一番可愛いと20代まで本気で信じてた

子供の頃、私は世界で一番かわいい女の子と信じてた。本当に。心から。

親が共働きで、ほとんど祖父母に育てられ、その祖父母がいつもそう言ってたから。

 

10代終わるくらいまで信じてた。

自分が世界一と称えられない、モテもしない現状については「みんなブッチギリ世界一すぎて

逆に美しさがよくわからないのだ」「美しすぎて引いてるのだ」とか色々な理由を思いついては、

現実とすり合わせをしてた。

 

自分が美少女と信じているので、自分に自信があった。

雨にも負けずのように、喧嘩をいさめ、人の労働をかって出た。

世界一美しいのだから、神様からのギフトを貰ってるのだから、それぐらいは当然すべき

責務だと思ってた。

勉強も運動も頑張った。「顔ばっかりね」となってはいけないと思ってたから。

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